だいぶつのブログ

統合医療、代替医療、メンタルヘルス、うつ病、栄養療法、スマホ、電子マネー、IT技術…。日々の「気づき」を、いまさらながらに綴ります。
-別アーカイブ  [ 2012-03- ] 

03/30のツイートまとめ

daibutsuda

万葉まほろば線は超田舎路線。長椅子で詰めれば座れても詰めない。7人がけに6人しか座ってなくても1~2人は足をガバッと開いて1.5にんくらい幅とっていて、詰める気すら感じられない人がままいる。身近な既得権?
03-30 07:23

辛いな~。β版からGmail使ってる身としては思い入れがあるけど、確かにGoogle+はイマイチだよな。 / “グーグルはその魔法を失ったのか--ソーシャル分野への注力が生んだ弊害 - CNET Japan” http://t.co/XoERiEu8
03-30 16:48

わざわざ風上でタバコ吸うなよ。
03-30 18:39

どうもこの沿線の人はあまりお行儀がよくないな。
03-30 18:41

[ 2012/03/31 09:16 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

でたらめばっかり書いています

誰かさんに指摘されたのですが、このブログは「でたらめばかり」だそうです。

それを否定する気は、私にはありません。

書かれたものごとに対して「でたらめか否か」という視点しか持ちえない人とは、議論自体が成立しないためです。

決して自分で「でたらめ」と思うことを書いているわけではありません。

でも、読む人によっては「でたらめ」に見えることもあるのだと言うことは分かっています。

ただ、少なくとも書いたその時点で「書くべきである」と思ったことを私は綴っています。

これは、誰でもそうなのではないでしょうか?

書いていることを自分自身が「でたらめだ」と思って書いているブログ主がそんなにたくさんいるのでしょうか?

商業主義者や、一部の企業のホームページやブログではそういうこともあるのかもしれません。

しかし、ここは個人ブログです。発言の責任が皆無とは思っていませんが、少なくとも「今」「この自分」が「思っている」ことに間違いはありません。

このブログは、私の生きてきた半生の経験と学習を込めて書いているつもりです。

それを「でたらめ」の一言で否定してしまう精神性を、私はあまり評価しません。

どんなにおかしいことを言っているように見えても、その裏には一定の意味があるのです。

それを感じ取る精神を少しでも共有できたらと言う思いで、綴っているものです。

ちなみに、今のところは「同一人物説」が有力です。

まあ、どうでもいいことなんですけども。
[ 2012/03/30 12:21 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

03/29のツイートまとめ

daibutsuda

面白い。レコーディングダイエットみたいな感じ? / “日本初、勉強記録を共有できるSNS「Studynote(スタディノート)」リリース | キャリア | マイナビニュース” http://t.co/YA9Pyk0j
03-29 11:12

153~173万って安いな…。ついでにLPGはガソリンの半値くらいだし…。 / “現代自動車、韓国でLPGエンジン搭載ハイブリッド車を発売 - ライフ - 日経トレンディネット” http://t.co/Owea2p87
03-29 17:43

[ 2012/03/30 08:29 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

【統合医療】水虫になる方法

久しぶりに持病の水虫が悪化してきました。
ここのところ、右足の裏に違和感があったのですがどうやら水虫が原因だったようです。

私の場合、体のバランス上右足が少し短く、歩くときどうしても右足体重になりがちです。
このため、右足の汗の量が多くなり、通気性の悪い靴下と靴が相まって、水虫になってしまったようです。

悪い見本のような「水虫のなり方」をしたので、覚えておきたいと思ってブログ記事にしています。
1)通気性の悪い(ナイロンを含む)靴下を履く
2)通気性の悪い靴(特に革靴)を履く
3)どちらかの足に体重バランスをかけて長距離歩く
4)特に春(冬から暖かくなる季節)に、上記の様なことを続ける
上記が、「水虫になる方法」です。

免疫力が低下しやすい季節の変わり目では、足の裏に常在している水虫菌の勢力が強くなっています。
そこに持ってきて、彼らの好物である「水(汗)」をふんだんに与えてやります。足の裏には、歩行によってダメージを与えて回復力を削ぎます。
結果、水虫菌と人体の免疫力の均衡が破れ、めでたく水虫が発症します。

イメージとしては帯状疱疹(これはヘルペスウィルスによる)に近いと思っています。

ちなみに、右足(左足)体重の方は、これを無理に意識的に補正しようとすると今度は骨盤のバランスに影響しますのでオススメできません。

こういうものはもともとの体の形状に起因していることが多く、にわかに補正できる性質のものではないからです。永年の蓄積でそういう結果になっています。地道に自力整体に取り組むか、場合によっては凄腕の整体師に調整してもらうのがベストです。

水虫にならないためには、上記の逆の取り組みをすればいいと言うことになります。つまり、
1)通気性の良い(綿100%/麻100%)の靴下を履く
2)通気性の良い靴を履く
3)体のバランスを整える(自力整体の実行)
4)春は足の乾燥を心掛ける
一度なってしまったら、「地味にしか回復」しませんので、地道に乾燥を心掛けるようにします。足の裏へのダメージを出来るだけ避けます。

重症化した場合は水虫薬の塗布も必要となるかもしれませんが、水虫薬は基本的には殺菌薬です。肺炎に対する抗生物質の投与のようなイメージです。原則としては乾燥を心掛ける(足裏の発汗に注意する)ことが養生の基本となると思います。

[ 2012/03/29 18:03 ] 統合医療 | TB(0) | CM(0)

03/28のツイートまとめ

daibutsuda

脳神経が麻痺させられると反発的に脳が脳を活性化するホルモンのようなものを出すからのようです。酒量にもよるし個人差もあります。 RT @manaryupapa: 神経が高ぶるからかな。 RT @uxxxsugachan: お酒飲むと眠れなくなるのはなぜ。 #これって私だけ
03-28 06:01

“朝日新聞デジタル:患者からの副作用情報、募ります 厚労省がネットで - 社会” http://t.co/ulPcmn3R
03-28 06:31

思考は常に行動に遅れて発生するものである、そうだ。 / “センタリング呼吸法 : 思考と知的能力は、自動的・習慣的行動の敵” http://t.co/AckteCZK
03-28 11:32

アカン、嫌韓派でも欲しくなりそうなスペックだ。Appleも真似せざるをえまい。今のスマホはサイズが中途半端すぎる。大型化と小型化の2極化が進むと思う。 / “ドコモ、「GALAXY Note SC-05D」発表 - ケータイ Watch” http://t.co/n9HnQ6S3
03-28 14:43

こんなリスク感覚の市長の存在自体がリスクだ。 RT @tetu0830: 「絶対に安全である事が担保されるまで市民に受入れをお願いすることはできません」…札幌市長見解 http://t.co/uegQRsJE
03-28 18:30

[ 2012/03/29 08:41 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/27のツイートまとめ

daibutsuda

労働市場の硬直化という、日本行政の失態と、ワタミ社長の独善性がごっちゃにされて批判の対象になっている気がする。嫌な会社でも気軽にやめられないのはワタミ社長の責任ではないよね?
03-27 08:02

@ichigyo_only おっしゃりたいことはわかるんですけど、週間新潮なんて利用規約どころか刑法(名誉毀損)に抵触することを確信犯で書いてます。いい悪いは別にして「書いたもん勝ち」は抗えざる事実ですね。
03-27 08:08

モラルハザードが問題になるのは、情報が断片的にしかネットにないことに起因すると私は思っている。有り体にいうと、プライバシーなんて古びた概念への固執がこの問題の原因だ。要はパラダイムシフトが必要なのだ。
03-27 08:14

そりゃ誰だってそうでしょ。あなたが間違いだと思っていることを書かれても困る。でも間をおいてみたら自分の間違いも見えてこない? / “Twitter / だいぶつ: “@chochonmage vs @daibutsu ...” http://t.co/saoIoK0k
03-27 10:59

ヨメは乗りたいと言うが、ムスコもまだ小さいし厳しいな。そんな俺は鉄のはずが最近は飛行機+レンタカー派。楽だしなぁ…。 / “九州新幹線:開業1年、集客好調 ライバルは格安航空 - 毎日jp(毎日新聞)” http://t.co/eiNR4KkG
03-27 11:06

この話を聞いて、市役所内での正規職員への妬み・恨みは相当なものなんだなぁと思った。それを浮き彫りにした橋本徹エラい!とは言えないけども。 / “橋下市長「法律家として危ないなと感じていた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(…” http://t.co/gzPZ9CiK
03-27 11:11

iPhoneを360度リモコンカメラにしちゃう。面白い。 / “Galileo. Your iOS in Motion. by Motrr ? Kickstarter” http://t.co/5th5q8f4
03-27 11:34

「トリウム溶融塩炉」(ウランを使わずプルトニウムをほとんど出さない新しい原子力)について / “これからの「原発」の話をしよう ? WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム” http://t.co/vVIhwpmT
03-27 13:41

bbaacらしい。自分勝手で我儘。当たってるぜ。 / “エコグラムによる性格診断結果” http://t.co/n1XTtogS
03-27 15:43

「全てのインフルエンザウイルスに効果を示す万能型ワクチンが海外企業で開発される可能性が大きい」利権医学者にははなはだ「不都合な真実」だな。 / “新型インフルエンザ特別措置法案への懸念 --- 外岡 立人 : アゴラ - ライブドアブ…” http://t.co/27KWMPNX
03-27 16:26

アットをつけずに文句いうテスト。正義振りかざしたいんじゃないんだけど嫁にも同じこと言われてるのでたぶん第三者にはもっと思われてるのだろうな。まぁ、孤独の再確認といったところか。
03-27 18:14

放射線の知識がある、の間違いではなく?"@aotanisaburou: 「放射線怖がらない方が知的という風潮」・・・←なんてあるのか。ワロタ。まぁ、かなり屈折してるのは確かだ。"
03-27 18:15

匿名である以上レッテルの張り合いにしかならないのは事実だな。
03-27 18:16

確かに、恐怖心のネジが飛んでるような人が成功者になる確率は高いかもですが。RT @aotanisaburou: 知識(論理)と怖がる怖がらないの感情は別の次元ですから。10000分の1の確率で安心する人もいれば怖がる人もいる。 RT @daibutsuda:
03-27 18:21

老人の述壊が今を生きる若者に意味を持ちうるのかとか最近思う"@I_KazuoBOT: 私たち人間が生きている意味、人生の目的はどこにあるでしょうか。その根本的な問いかけに、私は真正面から、それは「心を高める」こと、「魂を磨く」ことにあると答えたいと思います。"
03-27 18:25

つまり、若かりし稲盛が同じことを聞いてああなるほどなとか思ってたなら今の稲盛はなかった気がするんよ。無意味な仮定だけど。
03-27 18:27

[ 2012/03/28 00:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

【統合医療】病気の治し方

今日は、統合医療の究極の目的ともいえる「病気の治し方」について書きます。

1)「病気」と思わず「症状」と思う


前近代的医学、とくに精神医学にかかってしまうと、とにかく何でも「病気」にされます。ちょっと人付き合いが悪いと人格障害、酒を飲めばアルコール依存症、タバコを吸えば薬物依存症、胃もたれすれば逆流性食道炎、緊張しておなかが痛くなれば「過敏性大腸症候群」、喉がつかえた感じがあれば「咽喉頭異常感症」、腰が痛くなれば「腰椎椎間板ヘルニア」。とにかく何でも病名をつけて「病気」にしてしまいます。

しかし、漢方の「未病」とかの概念を持ち出すまでもなく、人間には「病気」「健康」の2つしか状態がないと言うことがありえるでしょうか?私はそんなことはないと思う者です。

もちろん「日常生活に支障をきたす以上の不調を病気とする」と言った定義は可能かもしれませんが「日常生活に支障をきたす」と言うのであれば骨折で松葉づえをついている状態は果たして「病気」なんでしょうか?

そして、自分を「病気」だと考える思考は本当に自分を「病気」にします。思考は現実化するからです。
「肩が痛いな」「喉がつかえるな」と考えるのは構いません。でも、自分を「病気」と思うことにメリットはまったくありません。

もちろん、社会的に(会社を休職する場合など)「病気」と定義してもらった方が便利な事はままありますが、それは「方便」と考えて、本当に自分を「病気」だなどと考えないようにしましょう。

2)地味にしか良くならない


ドラマ的な一発逆転劇はありません。たとえばガンを手術で摘出したとしても、正常な組織の回復には時間がかかります。
特に精神疾患とか言われる方の多くは疲れているケースが多く、正しい休養を取るだけで徐々にではありますが症状は軽快します。
疲れているのに、仕事を続けるために「精神薬」を飲んでも、「カラ元気」しか出ず体は回復しません。仕事を休みましょう。

不調は、地味な休養でこそ地味に良くなりますが、良く聞くような劇的な回復は期待しない方が良いです。「劇的な回復」などとうたっているものは、だいたいが商売です。

逆に、何かこういう治療法をしないと急激に悪くなると言うことも原則としてありません。だいたいのケースにおいて、そういうものは自身の強迫観念に由来しています。

私はそういう人には「まず落ち着け」と言うことにしています。あわてても何もいいことはないからです。

3)「睡眠」こそ最強の薬


正しい休養は「何も考えない」のがベストですが、それが実行できるような人はそもそも病気になりません。禅宗で永年修行して初めてたどり着き得る境地で、我々一般人には及びもつきません。

もちろん、瞑想の修業をすることは無益ではありませんが、やはり地味にしか上達しませんしすぐに症状を軽快するほどの効果を得ることは難しいでしょう。

そういう意味において睡眠は大変重要で、正しく毎日睡眠をとるだけで本来一生健康で生きられるのですが、正しく睡眠を取れないから調子が悪くなります。

なので、ときには「睡眠導入剤」が効果を発揮します。「睡眠外来」があるような病院が近くにあればそこに行くのがベストですが、無い時は精神科臨床経験のある医師の指導を仰ぎましょう。

4)医者は敵ではなく味方である


たまに医者に「薬を飲まされた」とか言っている人がいますが、はがいじめにされて口に薬を押し込められでもしたのでしょうか?最初に辛い症状があってそれを解消するために病院に行き、医者は良心に従ってあなたの症状を良くしてやろうと思って薬をくれ、そしてあなたはそれを信じて飲んだはずです。

医者が悪いものであるとか、医者があなたを薬漬けにして儲けようとしていると言った思考は、決してあなたを健康には導きません。

もちろん、医者が善意でやっていても良くない治療法と言うものはあるわけで、自分でも勉強をすることが必要です。
しかし相手はプロなのですから、生半可な勉強は逆効果となります。

5)整体やマッサージ・カイロプラクティックは少し元気になってから


整体やマッサージ・カイロプラクティック・鍼灸と言った代替療法は、体にある元気を引き出すものです。なので、元気がまったく喪失している状態ではこういったものをなるべく試さず、休養に努めた方が良いと思います。
むしろ回復期にこういった代替療法を併用するのがベストだと思います。

当ブログでも何度か紹介させていただいている自力整体は、原則として予防目的であり治療レベルを求めるのは独学では無理があります。

もっとも、軽い症状であれば独学レベルの自力整体であっても、最低限「気休め」の効果がありますので無益ではありません。「気持ちよさを味わう」「体重を利用して(無理な力をかけずに)全身を緩める」というコンセプトで取り組むことは悪くありません(もちろん、出来る元気があることが前提です)。

集中して自力整体をやっていると、時折無心に近くなりちょっとだけ瞑想状態を味わうこともできます。

もちろん、気功体操とか太極拳とかヨガでも多分いいのだと思いますが、だいぶつ的には自力整体が一番コンセプト的にに近いのでオススメしているものです。

6)漢方やハーブ・ホメオパシーは「気休め」によい(宗教もアリ)


1)とほぼ同じ意味なのですが、「病気と思わない」=「病気であるという意識から遠ざかる」と言うことなんですが、これは実はとても難しいのです。

「病気と思わないでおこう」と「思った」らもうダメなのですから、とても難しいことは想像に難くないと思います。そういう時は「思わないでおこう」と思うのではなく「良くなった自分」をイメージします。多分、看護学とかでも同じようなセッションがあると思うんですが(勉強してないので知りませんが)、患者に「退院したら(元気になったら)何をしたいか」を聞いたりするでしょう。終末期医療とかでも同じようなエピソードがあるんじゃないでしょうか?

そういう意味で「神秘的な力で病気が治る」イメージをもたらすものは例外なく良いものなのです。ハーブやホメオパシーが「人体と言う物質に物理的・化学的に作用するか否か」は問題ではありません。「神秘的な(科学では解明されていない力)で心と体にいい影響を与える」というイメージが重要です。カラーセラピーやアロマテラピーも同様でしょう。
こういったものは、薬理的・科学的な効果がないものの方が良いのです。

科学的な人体へのアプローチが限界を感じつつある昨今において、こういう神秘的なアプローチが残っていることは心強いと言ってよいでしょう。

同様に、神社にお参りしたり、神社の境内の一番大きな木に触れたり、パワースポットに行ったりと言うことも良い影響があると思います。もっとも、体調のすぐれないときにはお勧めできません。

7)自分の感覚に敏感になる


これは神田橋篠治先生は一番重要と言っている「気持ちよさを味わう」と言う点なのですが、「気持ち悪さに集中」してしまうと逆効果になってしまうので良し悪しな面があります。

「悪いイメージを消す」ではなく「良いイメージを持つ」と同様、「気持ち悪さを気にしないよう努力する」のではなく「気持ちよさを見つけ出し、探し出すことを得意になる」と言うことが必要となります。

思いつくままに書いてしまいましたが、心に響くものがあれば取り組んでいただきたいと思います。
[ 2012/03/27 18:35 ] 統合医療 | TB(0) | CM(2)

03/26のツイートまとめ

daibutsuda

“@chochonmage vs @daibutsudaのツイ談 - にらめったー(NearMetter)” http://t.co/bHE5ap0a
03-26 05:35

東電のスマートメーター発注を許してはならない http://t.co/dxLNYUu9
03-26 07:28

はてなは初心者だから、消し方わからないんですよ。いやこれはマジですよ。 / “Twitter / だいぶつ: あらら、髭団の皆様?まあ、もし間違いだったとして、怒 ...” http://t.co/ZAsKG5cy
03-26 09:15

そういうエネルギーへの無関心が先の事故の遠因なのに… RT @ishiitakaaki: 健全な市民の方はお分かりと思いますが、ココ数日で「原発なくても電力あります。東電の謀略ですキリっ」とかどや顔でTWする人話す人は… #放射能  #反原発  #脱原発  #電力  #エネルギー
03-26 11:46

RT @Nietzsche_Words: 日常生活で、人々がおおむね正直なことを言うのはなぜか。神様が嘘をつくことを禁じたからではない。それは第一に、嘘をつかないほうが気楽だからである。
03-26 11:47

ワタミの社員が「信者」とか、日本人て(全員じゃないだろうけど)なんでこう宗教アレルギーなのかね?以前姑が息子に宗教的教育をする!やめさせる方法を教えて!なんていう人がQAサイトに質問してたので、みてみたら、ごく常識的な教え。「真っ白な状態で育てて自分で選択させる」とかいうてたけど
03-26 12:58

ワタミの社長に心酔して働く人がいたっていいじゃないか?「生きるため仕方なく」働いてるとかいうやつのほうがよほど人間味が感じられんぞ。
03-26 12:59

カリスマチックな人に嫉妬する気持ちはわかる。なぜわかるかというと、日本の教育がカリスマを持った人を叩き潰す教育をしているということが私にはわかっているから。平たく言うと「出る杭は打たれる」。叩き上げ以外でカリスマのあるリーダーが現れない所以。
03-26 13:01

宗教的な心理バイアスは必要なんだよ。宗教的心理バイアスがないから2ちゃんねるが暴力装置として働いてしまうんだ。匿名でだけ威勢のいいネガティブコメントつけてくる人とかその類。
03-26 13:02

いまカリスマが求められていることは明らかなんだけど、生まれつきカリスマチックな人はだいたい「出る杭は打たれる」半生を送ることになるからひねて人の意見に耳を貸さなくなる。もしくは日本を脱出する悪循環。才能持った人に嫉妬したり足を引っ張ったりしないほうがいい。
03-26 13:36

ワタミで飯食ったことくらいはあるけど、直接の利害関係もないし擁護したつもりはないんですけどね…。 RT @a9ent0ran9e: 少数とは言え、擁護で必ずこういう意見が出てくるのが面白い。 RT @daibutsuda:カリスマチックな人に嫉妬する気持ちはわかる。なぜわかるか…
03-26 13:39

ホリエモンをブタ箱にぶち込んだのは、警察官僚や検察の「嫉妬」じゃぁないかと思う。まあ、ホリエモン事態もそれほど多者じゃないそうだけど。
03-26 13:41

ワタミ事件、どうも社長は「悪気なく」社員を追い詰めてしまったみたいだ。悪意を持って匿名集団で個人を追い詰める2ちゃんねらーのような人とどっちが悪質なんだろう?
03-26 13:48

とにかく、私は「匿名という狂気」を嫌悪する。原発騒ぎも大半がそうじゃないだろうか?それが何人の人を追い詰めただろうか?
03-26 13:49

「お前も匿名じゃねーか」と言われたら、その通りだが、匿名でないということは相互の実在を確認しあって初めて成り立つものであり、当方の個人情報をさらせばそれでよいというものでもない。仮にさらしてもそれが嘘であったりする可能性は排除できないのだから。
03-26 13:55

匿名性を傘に着た攻撃には匿名性でしか対抗できない。そして匿名である以上実体がないのであるから事実誤認に対しては実力(発言)での修正を試みるしかない。これに対して、黙っていても謝罪されるべきであるとか言うのはノー天気としか言いようがない。
03-26 13:57

きな臭いタイムラインになってきてるなぁ最近。
03-26 14:08

はてなはなんだか古株とかグループだとか居座ってて初心者には入り込みづらい。割り切ってブックマーク機能だけ使うのが吉?あまり使い勝手がいいとは言えないFacebookが流行る所以。最近ではMixiも復権しつつあるようだけど?
03-26 14:11

連携機能とかもあるけど、基本的にはいろいろ使い分けるのが吉かな。Google+とかはあまりにも「人類補完計画」なもんで、とっつき悪いだろうな。
03-26 14:13

ついこないだ「ノマド」って言葉覚えたところなのに、もう最近じゃ「ノマドもそんなに楽じゃねぇぜ」的な言説が流行りつつある…。まあそういうネタフリなんかもしれんけど。
03-26 14:15

開き直ってワタミ擁護(笑):うーん、同感だ。褥瘡なんて相当綿密な介護がないと治らないもんだし87歳で2000万て、遺族ぼろもうけやな。はなから自宅介護せいや。 / 老人(親)でガッポリ儲ける遺族かな 五七五 http://t.co/fL1cUlXM
03-26 14:40

「他者を批判する」というところを立ち位置にしている人は、いちいち「批判する側」と「批判される側」にレッテル付けしようとするからめんどくさいな。
03-26 15:37

俺の場合、頭の中で何か考えてても常にそれに反論しようとしている「別の自分」がいるから、なんだかいちいちレッテル張りしないと話もできないのかよオマエって気になるな。
03-26 15:42

大学の時、プログラミング能力イマイチだった奴がSEになって、六ヶ所村とか(僻地だから)行かされてたと聞いた。「日本から逃亡?」とギャグで言っていたが、ギャグにならない時代になったな・・・。 / “自然の摂理から環境を考える | 『科学…” http://t.co/PNS9Jkkj
03-26 16:57

最初はフォロワーを増やそうと思っていたけど、「アイコン変えたらフォロワーが増える」というのを聞いた辺りからテンションダウンした。
03-26 17:16

[ 2012/03/27 00:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/25のツイートまとめ

daibutsuda

いわゆるP2Pなわけです。Winny開発者も無罪になったしこういう世界が日本でもぐんと広がっていくんでしょうね。 / “無料でPCをオンラインストレージ化できる「TONIDO」がとても簡単に使えることがわかるレビュー - GIGAZI…” http://t.co/or4XJUFT
03-25 19:43

ショッキングなタイトルだけど面白そう。 http://t.co/kfC8w7Nd
03-25 18:03

いずれにせよおごりがあるんよ。常に上から目線。相手を見下して威圧をかけたら、たいていのやつはおかしいと思っても反論しねぇんだろうな。それに味しめすぎ。内容は暴論。それらしく見せるために口調は丁寧。でも俺から見たら、今まで見たどの言論より下品。
03-25 15:33

だいたい金太郎飴切ったみたいにホメオパシーは効かないと連呼するしか能のない連中と絡むこと自体が不毛だったのか?
03-25 15:20

匿名の人は騙り疑惑かけられるのは仕方ないんじゃないかな?その代わり守られている面もあるし。書いている内容でしか判断できない以上第三者が見たら同じにしか見えないものは判断も証明もできないのだから。オリジナリティのある発言してればいいのでは?
03-25 15:18

0から0.1が作れるならそれが1だと思うが。“@together_meigen: 「0から1は作れなくても、0.1くらいは作れる。それを10回繰り返せばいいんですよ。」(小林賢太郎)”
03-25 12:59

三枚出ている字牌で安全パイと思っていたら国士無双の当たりハイだったみたいな。そんな痛快感があったな。明らかに俺に手を出したことを後悔してるだろうし。
03-25 12:55

数学的帰納法。ありますねー。どっかでぶっ壊さないとダメなんだけどね。大企業の意思決定プロセスでは難しい。“@agora_japan: アゴラ : DRAMの「敗戦」は装置産業化が原因ではない http://t.co/piq1p8kd
03-25 12:00

Androidはきっと、人間を鍛えるためにわざとやってるのだ。楽したら退化するから。
03-25 09:42

バラしちゃダメ“@DiceK0606: "アンドロスマホからスマホに入ったから スマホってゴミじゃねえかと最初の頃は勘違いしてた。 ようやくiPhoneに変えて、その動きのなめらかさとUIのわかりやすさとアプリの充実に面食..." http://t.co/zaTfCo9o
03-25 09:36

ま、少なくとも後ろ向きのふざけた髪型しか載せてないような奴よりは俺の方が少しマシだろう。
03-25 09:22

実名を出すことは何も怖くない。怖いのは自分だけが実名を知られて相手の情報は何も知らないという状況だ。だから日本のネット社会ではまだ表立って実名を出すわけにはいかない。匿名の傘をいつまでも手放さない卑怯者が、2ちゃんの文化だかなんだか知らないが生き残っているからだ。
03-25 09:20

[ 2012/03/26 08:58 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

紛争の原因

紛争は、例え自分が正しいと思っていても気分のいいものではありませんし、国家間の紛争ともなるとたくさんの死者が出たりするので、基本的に回避することが好ましいはずなんですが、なくなることがありません。

この原因はズバリ「紛争がどちらか一方のみの責任に還元される」という思考癖に基づきます。その思考さえやめれば、紛争は起きません。

元来、絶対的に正しいものを「神」などと呼んで人間の手の及ばないものと畏れ奉るのはあらゆる文明にみられた方便ですが、これは「人間の行為や思考に絶対はない」ことを悟らせるためのものであったのだと最近では思います。

「いわれなき迫害」などというのもよく聞く言い回しです。しかし人間を越えた絶対存在の仮定により「何らかのいわれがあったのだ」という自己反省に繋がるでしょう。

この考え方は「正しい正しくない」ではなく「幸せに生きるため」の処方箋です。

短絡的な善悪二元論は紛争の元となり、結局不幸のたねとなります。それを私は今、噛み締めています。

なので、私が何らかの罰を受けるべきだと思って心配してくださっているかたがいたら、どういたしまして。その心配は要らないと申し上げておきます。すでにその罰は受けております。

また、私のせいで不愉快な思いをしていると思っている方も、ご安心ください。その責任を自分に還元すれば、その不愉快も消え失せるはずですから。
[ 2012/03/24 22:44 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

共感を受けたRT集

ツイッターには「公式リツイート」と言う機能がありますが、FC2ブログでは公式リツイートしたものをツイートまとめに入れてくれません。何を言っているかよくわからない私のツイートは公式リツイートに基づいていることがあります(言っている内容自体がよくわからないという説もあるが)。

以下、共感を得たリツイート集です。
かなり面倒なので、シリーズ化するかどうかは謎です。Togetterとか使ったら簡単にできるのかもしれませんが、不勉強でよく知りません(^^;)
結論を出してしまわないこと、両論を二人の巨人に仮託して、二人の終わらぬ議論の形にとどめること。これは知性を賦活させるための智慧だったと、内田先生。どちらかに「最終決着」をつけることで知的負荷は軽減されるが喪われるものは大きい。 -- Fumi NISHIMURA (@fuminishimura)
本ブログでもシリーズ的に議論している内容に近いです。物事に簡単に白黒をつけてしまうのは、その場ではなんとなくの気持ちよさや優越感を味わうことはできますが、そのことで失っているものも多いと思います。
最近メディアや金融の方に取材を受け、「なぜ日本のエレクトロニクスは負けたか?」に答えると「うちも同じです」。真面目にコツコツ仕事をするけど、ともすると重箱の隅でスピード感が無い、意思決定も遅い、はどの業界も同じよう。取材の最後は「同じ悩みを抱えているようですが、頑張りましょうね」 -- 竹内健 (@kentakeuchi2003)
意思決定の遅さ、スピード感の無さは感じます。今後、重点的に改善していかねばならないところでしょう。
今、そういった新しい『神話』が必要とされているのだろうか。ラノベ等でバラバラに語られているストーリーの集大成と言うか。『大きな物語』は崩壊してしまったとか言う話も聞いたことがあるが、再構築されるのか。いや、そういう話は良くわからないんだけど。 -- steel_eel (@dancing_eel)
壊したり再構築されたりが繰り返され、現在は壊されて行っていると言うのが私の見方で、それを大きく(カール・グスタフ・ユングのように)再構築する人があらわれるのでしょうか。ブッダやキリストの時代に比べると、物事ははるかに複雑性を増しています。科学技術・医療技術の台頭も無視できない問題です。スーパースターの登場は皆が切望しているかもしれません。 元のツイートは私の受けたインスピレーションとは全く別の意図で書かれているのだと思いますが、実は本質的なところではつながっています(ユングの受け売りですが)。
結局、精神的な弱さで、自分とは違う他者を認めてその他者とやり合っていく強さが無いから、全部「自分」にしちゃわないと安心できない。原発問題での「安全厨」vs「危険厨」でも「科学的」vs「非科学的」でも皆同じ。自分と違う存在があると不安で仕方が無い。だからそれを認められない。 -- 青谷三郎 (@aotanisaburou)
なかなか示唆深い考察だと思います。この膠着状態をどう乗り切れば、明るい未来につながっていくのでしょうか?
「愛着」に関わるようなものは「商品」にはなり得るけれど、大量につくるための効率化がやりにくい。徹底的に「人の手」を要求するものです。工業社会は「人の手」を要らなくする方向に進歩してきたのですが、「作品」を生みだしたいという場合には、面倒で非効率であっても、「人の手」が必要です。 -- 糸井 重里 (@itoi_shigesato)
「価値」を産み出すのはいつの時代も「人の手」だと思います。これは、作品に限らず製品やサービスでも同じだと思います。そう考えると、「価値」を産み出すと言うことと「お金を得る」と言うことは切り離して考えることが出来ると思います。しかし「お金を得」れないと「価値」を産み出す活動の継続に支障をきたします。難しい問題ですね。
皆が楽せず働こうと思えば、そういうことにはならないのかもしれません。
[ 2012/03/23 12:45 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

03/22のツイートまとめ

daibutsuda

せこいと言われようが、もし返してもらえるものなら返してほしい「おごり」はたくさんある。本人は、おごられた額どころか、下手すりゃおごられた事実すら忘れてるだろうが。そういうのこそむしろ返してほしい。「授業料」と思って納得せざるを得ない。頼むから、おごられるのが普通とかやめてくれ。
03-22 18:39

まー弁護士ってそういう仕事ですもんね。相手の主張を揺るがせればそれでOK"@Aa_stealth: 橋下さんは本気で「話し合い」というものに価値を置いていない人なんだなと思う。「議論」と言い換えてもいいが。 @yutakioka"
03-22 18:33

男はATMじゃねえ。おごってもなにも見返りのない女におごるのを当たり前と思ってるやつなんないねえ。もちろん精神的満足とかはあるが当たり前と思ってる女におごったらそれすら得られねぇんだよ!
03-22 18:27

「 男性が全部出すのが普通感覚の世代ですが 」このオバハンにこれだけは言わせてくれ。お前の世代のおとこはそう思ってない。http://t.co/lTRgz81Z
03-22 18:23

@peroperobaron 私はワタミ勤務じゃないのですが、某大企業勤務で、一部のスーパーサラリーマンが多数のダメリーマンを支える構図を目の当たりにしているもので…。ちなみに私はダメリーマン側です(笑)
03-22 07:14

@peroperobaron その他大勢の無能社員を養うにはただでも働く人材が必要で、正しいかどうかは別として人材の流動性が低い日本の現状を的確に表していると思う。乱暴の一言で片付けられる問題ではないも思います。
03-22 06:43

[ 2012/03/23 09:02 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

晩婚化と少子化について

人間の性的円熟期は15歳から20歳で、それ以降は衰える一方です。特に女性に関しては、35歳を過ぎて子供を産むことは自殺行為と言えなくもない愚挙です。と言うようなことを、とある(医師の経験がある)整体師の方から伺いました。

今では「差別」だとかで書けないそうですが、昔はカルテに「マル高」のマークを入れられていたそうです。今でも、マークはなくても口頭では「マル高」と普通に(妊婦の前以外では)呼んでいるそうです。そもそも、カルテには年齢が書いてあるわけですから、あえてマークを付ける必要もありません。実際に、2倍とかじゃなくて10倍とか20倍とかのオーダーで危ないんだから、しょうがありません。危ないものを無理やり危なくないと言いくるめるなんて、原発安全神話とまったく同じ構図です。

まったくその通りだよなぁと35歳を過ぎた妻に子どもを産ませたことを反省しつつ(実際高血圧とかで危なかった)、なんでこんなにも晩婚化が進んでしまったんだろうなぁと言うことを考えていました。

昔「14歳の母」というドラマがありましたが、「14歳で子供を産んでちゃんと育てられるのっ!?」っていう母親のセリフが迫力がありましたが、実際現在の日本ではこの母親の言う通り、親の支援を受けずに14歳で子供を産んで育てることは難しいし、夫となる14歳の男性も収入は当然ないわけで、「その通りだよなぁ」と思わずにはいられない迫力がありました。

しかし、実際にこのドラマ(ではありますが実話がベース)では、両方の両親の支援を受けて子供を産むこととなり、夫となる男性も高校に進学したようではあります。結果オーライのようにも思えますが、親は働けませんが祖父母は当然若く収入もたくさんあるわけですから、祖父母の援助を前提とすれば出産と進学を両立することはそれほど難しいことでは無いわけです。

若いがゆえに(正確には、もっとも出産に適切な年齢であるがゆえに)出産に関するリスクは極めて低く、また周産期・産じょく期の活動できない期間も極めて短くすみます。

つまりは、特に悪いことがなく、むしろいいことなわけです(ま、両者に愛があればね)。あくまで、観念的な理由で「14歳は子供を産んではならない」となっているわけです。

日本は少子化で困っていると言っているのだから、どんどん若いうちに子供を作りましょう、となって行ってもおかしくないわけです。中学や高校にも「産休」制度を設けるとか病院で受講できるようにするとかの体制作りを進めたらよいのではないでしょうか?

子持ちの女子高生を差別せず普通に大学に進学できるようにしたり、就職できるようにしたりすればいいのではないのでしょうか?

でも、実際に取られている政策はむしろ逆で、経済的円熟期を迎えていない人間は(子供を「養えない」人間は)子供を産むな、と言われるのが現実です。金がないやつは子供を作るなと、極論すればこうなります。

実際、「14際の母」では両祖父母が割と裕福であったから問題となりませんでしたが、両祖父母が経済的に自立できていないような人であれば産むことは難しかったでしょう。

野田聖子議員が莫大な金に物をいわせて無理に子供を作ったというニュースもかなり冷やかな視線で見られているわけですが、ここまで行かなくとも、実際に出産・育児にはそれなりにお金がかかります。それなりに行政の支援もあるわけですが、はっきり言って全然足りません。

しかし、経済的円熟期を迎えられる時期は、不景気の影響か団塊世代の勝ち逃げの影響かどんどん高年齢化して行っており、ひどい例になると経済的円熟期なんて一生来ない人すらいます。

そういう人は「種として後継を残す価値がない」から経済的円熟期を迎えられないんでしょうか?私はそうとは思いません。

団塊世代が死ぬのを待っていては、私ら世代は子供なんて残すことができません。しかし、団塊世代はお金を放そうとはしませんし、既得権に守られている公務員や大企業の社員はなんとか「勝ち逃げ」することしか考えていません。

ここはひとつ、はざま世代の私らは「負け逃げ」と言う考え方を実行してみてはどうかと思います。

子供は親に面倒みさせればいい、家も建ててみればいい。親から金をもらって建てればいいのです。
日本の総資産の80%くらいは保有していると言う団塊世代から金を奪うしか、我々には生きる道はないと思います。
(そういう意味で「ニート」は一種の社会貢献だと言う論をどこかで読みましたな)。

まあ、日本人なんて5000万人くらいまで減ればいいし、減ることの何が問題なのか良くわからないのですが(労働を効率化するなり外国人を働かせるなりして行けば国の運用はできる)、種としての本能として子供は残したいのではないかと思います。

そういう社会的バイアスに負けずに子供を残せる人のみが子供を残すと言うことで、それはある意味自然淘汰なのかもしれません。
[ 2012/03/23 06:35 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

現代日本人のタブー観の喪失

休みにWikipediaのホメオパシーの項目を熟読していたのですが、書かれていた内容があまりにもこのブログにホメオパシー否定コメントをたくさんしてくださったid:locast0138氏と同じで、思わずにやけてしまいました。
氏が勉強家だなと言うことが良くわかったのとともに、もう一歩踏み込んだ考察ができる方なら良い友人になれたのだろうにと言う残念な気持ちもあります。

もっとも、こういう考察を与えていただいたという点において感謝すべき点もあると思っております。

ちなみに誤解のないように書いておきますが、id:locast0138氏からコメントを受けるずっと前から私はWikipediaの該当項目は読んだことがあり、(今より内容が少なかったような記憶はありますが)読んだ当初は私もホメオパシーに対して否定的な感じを受けました。

そんな「ただの水」みたいなもので病気が治せるわけはない。私もそう思いましたし、一定の説得力を持つ意見ではあります。

ただ、「一事が万事」ではないのですから、たとえばビタミンK2シロップを与えなかったことによって乳児が死亡した、という極端な例を引用して「ホメオパシー=悪」とする言説には、違和感を感じざるを得ません。

これは、ちょうど「エホバの証人」の輸血拒否による死亡事件と同じ理屈ではないでしょうか?

何年か前にビートたけしさんが主演していたドラマを見ましたが、ビートたけしさんの好演もあって、大変考えさせられる作品に仕上がっていました。

たとえば、イスラム教徒は豚肉を食べません。豚は「不浄の動物」であるが故それを食したものは不浄な存在となるためです。イスラム圏の戦争難民に米軍が食糧投下をしたところ、豚肉入りのソーセージなどであったため、多くのイスラム教徒はそれを食べずに餓死を選択したそうです。

まあ「エホバの証人」の輸血拒否やホメオパシーのビタミンK2シロップに関しては、本人の意思ではなく親の意思でというところが問題視されるのだと思いますが、イスラム教徒の中にはもちろん子どももいたでしょうし食べたいと言った子供もいたかもしれません。

こうなってくると「宗教=悪」説を展開し出す人もいるのですが、私は「宗教は方便」だと思っていますし「どんな手を使っても生き延びる必要がある、一個の命は地球より重い」と言うのは幻想にすぎないと思っています。

タブー観と言うものは方便として私は重要だと思っていますし、タブーを失ったものは「人間」から動物である「ヒト」になり下がると私は思っています。

まあ、エホバの証人と違うのはホメオパシーは治療手段の一つであって宗教ではないと言うこと、また「ホメオパス」の存在がただの治療理論・手法に過ぎないホメオパシーを「宗教化」してしまっている点は問題と言えるかもしれません。

いわば、「医療の傘を着た宗教」と言うことでしょう。そういう議論はしても面白いと思います。もちろん、結論は出ません。なので、性急に結論を望む人とはこの議論は成立しません。

エホバの証人事件でいえば、タブーを犯して輸血をして生き延びても、その子供の魂は汚されると言うことになります。今の命を救うか、魂を汚すか。父親にとっては究極の選択だったと思います(いや~、たけしさんの演技が良かったなぁ)。

ただ、たとえば仏教にも「不殺生戒」(殺すべからず)という戒律がありますが、このために仏教徒は建物を建てられません。土を掘ると土中の虫を殺してしまうからです。人に命じて土を掘っても同じことになります。不殺生戒を犯すと教団を追いだされるほどの重罪です。これに対しては「浄語」(じょうご)という方便があり「これを掘れ」というと戒律違反ですが「これを知れ」と言えば戒律に違反しないのです。

エホバの証人もこういう方便を用意しておくべきだったという気はします。古い宗教にはおおむね方便があります。もともと、宗教的目的と言うのは絶対的に実現不可能なものだからです。新興宗教はこういうところが弱い気はしなくもありません。

話がそれましたが、ものすごく端的な例で言いますと、過去にヒマラヤへの飛行機の墜落事故で生き延びた何人かが、死体を食べて生き延びたと言う話がありました。もちろん、中には人肉など食べられないと言って餓死を選んだ人もいたことでしょう。さて、人肉を食べて生き延びた人と、餓死を選んだ人、どちらがあなたは正しいと思いますか?

私の中では答えは出ません。どちらが正しい正しくないの問題ではなく、どちらの方も自分の信じる道を信じて人生を全うした。そういう意味でどちらも尊いのだと思います。

人間と言うのは、そういう生き方しかできないと思うのです。
脳と言う「考える臓器」を究極まで進化させた人間は、その「考える能力」が最大の武器です。
その「考えた結果」タブー観を持つに至り、それが生命体としての「ヒト」の存続を脅かしても、「ヒト」は「人間」たろうとする存在なのです。

逆に、「ヒト」が成長・学習に従って「人間」になるのではなく、生まれた時点から「人間」で無限の人権を持ち地球より重い命が与えられているという「お花畑」教育には疑問を感じます。

うちに2歳の男児がいますが、まだまだお猿さん以下です。これを「人間」にしてやるのが親の務めです。

日常的な話で言うと、ご飯を食べる前に手を合わせていただきますをする。医学的・科学的にはおそらくなんらの効果も認められない事です。正月に初もうでをする、鏡餅でトイレを祀る、宮参りをする、七五三参りをする、家を建てるには地鎮祭をする、墓参りをする、医学的・科学的にはまったくなんの効果もありません。

でも営々と営まれてきていることなのだから何か一定の意味があると考えるのは健全な思考だと私は思いますし、営々と営まれてきたことを私の代でやめにする勇気はありません。

一部の人間は、「科学」という宗教の力を借りてこういうことの否定を試みているようにも思います。しかし、科学技術は最終的なところで「人間」を救ってはくれません。原発事故でそれを多くの人が目の当たりにしたはずです。

しかし、上記のような因習も徐々に薄れてきていたり、キリスト教の伝統行事が取り入れられたりとわけわからなくなってきて、タブー観も喪失しつつあるように思います。私自身、昔は歩きながら食べることが「行儀悪い」と感じたのですが、最近では歩きながら飲み食いすることに抵抗がなくなりつつあります。

これこそが「カルト」が跋扈するゆえんであり、それゆえもっとも考察を必要とされている点ではないでしょうか?「科学的・医学的な絶対否定を試みること」は、リテラシー不足の宗教家に対してはなおのこと不適切であり、米国の力づくで思想を屈服させようとする試みに対するイスラム教徒の自爆テロのような暴発を招きかねないやり方であることを指摘しておきたいと思います。
[ 2012/03/22 12:39 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

訂正記事

以前のエントリで、この記事にネガティブコメントをしてきた「犯人」が@chochonmage氏であるとの指摘をしたのですが、どうやらこれは間違いだったようですので訂正します。
正確には「間違い」ではないのですが、上記説を十分に裏付ける根拠を私には示すことができませんので訂正記事を書きます。

また、直後のTwitterコメントを見る限り@chochonmage氏がどうやら(locast0318氏と主張が大同小異であるためか)怒っていないようであること、またTwitterにてid:locast0318氏に対して「訂正しておいていただくようお願いします」と書かれていたのみであること、そしてその訂正コメントを本日承認いたしました。

chochonmage氏は当該記事をご存じであることは確かでありますが、当方には一切連絡がありません。

また、chochonmage氏やlocast0138氏の言うことが正しいという確証も当方では取れておりません。従いまして、だいぶつといたしましては特に謝罪はいたしません。

このような経緯に至ったのは過激なコメントのやり取りが原因であることは明白で、私自身反省はいたしますが、もう一方の方にも反省を促しておき、今回の件は終了といたします。
[ 2012/03/22 09:31 ] 日記 | TB(0) | CM(6)

03/21のツイートまとめ

daibutsuda

「名は体を表す」を是とするならまさに「身売り」 / 「市の名前、売ります」破綻寸前の大阪・泉佐野 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/UXSep71h
03-21 19:52

「エア巨悪」が一瞬「エア巨乳」に見えた。
03-21 18:46

田舎と都会の価値観の差はある。それにしても「私ならすぐ別れる」とか言ってる奴は本気で男と付き合ったことねぇんだろうなぁ / 両親を批判する彼女。親と彼女のどちらが正しい? http://t.co/hGzMoi6S @kuraget
03-21 18:10

[ 2012/03/22 08:57 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/20のツイートまとめ

daibutsuda

アインシュタインは「板をあたえられたら、一番薄いところを見つけ、そこにばかりたくさん孔を開けるようなやつは嫌いだ」と言ったらしい。
03-20 12:17

中国の「一人っ子政策」がよく揶揄されるけど、日本の「一億総晩婚化政策」の方がよほどキチガイじみているんだよな。20歳の時に一人っ子産むのと、35歳で二人子供生むのと比べると。両親があわせて4人いても子供が若いんだから何とかなるし、一人っ子政策の方がマシに思える。
03-20 08:51

14歳の母ってあったけど、人の性的円熟期は15~20歳。14歳で子供生むのは、少なくともアラフォーが子ども産むより生物学的にははるかに安全だし好ましい。
03-20 08:47

もちろん迷惑行為はいけない。でも一部の客引きが迷惑をはたらくからすべての客引きがダメというのは論理の飛躍だ。
03-20 07:54

食べログやらせ事件にしてもそうだけど、新しい?マーケティングなのだろう。硬直化した市場は飲食店オーナーにはメリットがあっても消費者にはメリットがない。価格競争の結果正当な価格になると店は苦しくなる。しかし20%の紹介料率は極めて良心的ではないだろうか?要は既得権を守りたい構図だ。
03-20 07:53

でも本当にアカンのか?俺は「市場の流動化に貢献する」という意味で問題ないと思う。こつこつと評判を積み上げてきた店にすれば面白くないだろうが、いろんな店の情報が共有され市場が流動化するのはいいことだ。
03-20 07:48

昨日関西ローカルのテレビで、ミナミの客引きの話題をやっていた。結論的に明言してないわけだけど、客引きはアカン的なことを言いたいみたいだった。
03-20 07:45

[ 2012/03/21 08:49 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/19のツイートまとめ

daibutsuda

これからの時代、大企業になんて貸しても砂漠に水撒くが如しだぜ。と、大企業勤務の俺が言ってみるテスト。
03-19 08:07

銀行は、日銀から金利ゼロで借りた金で国債買って溜め込んでるだけだからな。将来有望なベンチャーには1億円だって貸さないのに。
03-19 08:05

量的緩和しても貸し渋りをなんとかせにゃどーにもならんのだよなぁ。うちの会社で業績連動型賃金制度が導入されとるが、労働の評価できる人がいないので意味をなしてないのとにている?
03-19 08:03

[ 2012/03/20 08:53 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/18のツイートまとめ

daibutsuda

予言します。何年か以内に「放射能過敏症」という病気ができます。ムチウチ・うつ病・花粉症・アトピー。すべて病名ができてから患者が急増しています(調べちゃないけど)。言葉にはそれだけの力があります。言葉の力に皆さん無自覚すぎ。
03-18 14:56

そして蛇足ではあるけど、一番身近な「人体」は自分自身である。
03-18 14:27

まあもっと突っ込むと「医学的に根拠がある」ってところがどんどん怪しくなってくる。つまりそういう立脚点そのものに問題があるのだと私は思っている。対象が「人体」である以上、それに真摯に取り組みさえすれば「医学」とか「権威」とかはどうでもいいものだとわかる。
03-18 14:24

医学的に根拠のあることで助かっても、医学的に根拠のないことで助かっても、助かったことに変わりはないですし、患者は困りません。困るとすれば、どちらかの立場に加担し利益を得ている存在のみでしょう。
03-18 14:18

「有効説」も「無効説」も、相応の意味があるなら良いという立場ですね、私は。 RT @muimi: 「水の記憶事件」も書き方によってはこういう「印象操作」が可能だということですねぇ。/STS学者 on 「水の記憶事件」 http://t.co/QIiYbDkU
03-18 14:16

読んでないけどおもしろそうです。でも科学好きは報われないんだよな。報われなくてもひたすら科学好きでいられる人しかこの分野では生き残れないのは何とかならないのかな。 / 『科学嫌いが日本を滅ぼす』 柔らかに訴える科学技術の重要性 http://t.co/Sw3Rxs7c
03-18 08:34

匿名での議論が成立するには双方にかなりのリテラシーが必要なんだよな。
03-18 07:18

"@Aa_stealth: じゃあ知識不足の人はどう議論に参加すべきかという問題であるが、大人しく聞いちゃえばよいと思うのが俺様である。議論には「質問の作法」というものがあってだな。というか、質問はわりと基本的な攻撃ツールである。 @yutakioka"
03-18 07:16

@kentakeuchi2003 コンバインドサイクル発電のように、廃熱で給湯とかできないものなんでしょうか?
03-18 06:59

[ 2012/03/19 08:47 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

03/17のツイートまとめ

daibutsuda

春はデトックスの季節。その通りで、発疹や発熱もしやすい季節。体が弱っているときに強いデトックスは体が負けることがある。体の声に耳を傾けつつボチボチといきましょう。
03-17 16:39

カルト的なカルト狩り。ミイラ取りがミイラというのを目の当たりにさせてもらったのは勉強になった。健全な思考力を保ち続けていかないとダメだな。
03-17 10:33

真相究明のための「方便」もたまには必要だったようだ。どうも怒ってないみたいだしな。冤罪なら、俺だったら怒るが。
03-17 09:12

髭団がどうとか、なんの世界かよ~わからんのがあるんですなぁ。@chochonmageとid:locast0138にどういう関係があるのかはわからんけど、疑惑を解消できる能力があるはずもない。言及する気が起きないとか、以前散々disメンション飛ばしておいて良く言えるわ。
03-17 09:09

"@Business2meigen: お客様は神様なので細かいことで文句なんか言わないはずだ。 #meigen"
03-17 07:11

「匿名という集団」を2ちゃんねるは作り出した。狂気が量産されるゆえんか?"@Nietzsche_Words: 狂気は個人にあっては稀なことである。しかし集団・民族・時代にあっては通例である。"
03-17 07:00

ニーチェ好きだな~。"@Nietzsche_Words: 善悪において一個の創造者になろうとするものは、まず破壊者でなければならない。"
03-17 06:57

[ 2012/03/18 08:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

【統合医療】「うつ」がいつまでも治らない理由

「治らない理由」シリーズ第2段です(シリーズ化する気があったのか!?)。

最初に断っておきますと、ここの内容はほぼ「『うつ』がいつまでも続くのは、なぜ?」のパクリです(読みながらの引用ではありませんので正確には引用ではありません)。

「うつ」とは、ものすごくザックリ定義すると「長期間続く激しい気分の落ち込み」です。最近では、こういう典型的な「うつ」のことを「メランコリー型うつ病」と言うそうです。

従来の「うつ」治療において、主役は「抗うつ剤」と言う薬でした。

「うつ状態」のマウスを殺して、脳をすりつぶして調べると「セロトニン」という脳内物質が少なかったと言う研究結果が元になり、「セロトニン仮説」という仮説が唱えられました。

いわく「脳内のセロトニン不足が『うつ』の原因ではないか?」という仮説です。そこで、脳内の「セロトニン」を増やしてあげる薬があれば「うつ」も治るのではないかと、セロトニンを増やす薬「抗うつ剤」が開発されました。

正確には「セロトニン再取り込み阻害薬」。脳内でのセロトニンの利用効率を上げて見かけ上セロトニン量を増やす薬です。原理的には二日湯と同じです。脳内でセロトニンの合成を直接促す薬はまだ発売されていません。

この「抗うつ剤」は爆発的なヒット商品となり、一時は「ハッピードラッグ」とまで言われるほどもてはやされ、多くの精神科でうつ病患者に投与されました。また、今でも投与され続けています。実際に、「抗うつ剤」のおかげで助かったと言う患者も、数多くいます。

しかし一方で、抗うつ剤は数多くの問題も抱えていました。その中でも重大だったのが「殺人や自殺と言った致命的な副作用」です。

当初は「精神障害者ゆえの特異行動」と言った見方が支配的でしたが、次第に抗うつ剤の副作用ではないかと言う見識が出てきました。

と言うのも、「うつ」と言うのは最初にも書いた通り「激しい気分の落ち込み」が主訴であります。激しく気分の落ち込んだ人が、自殺や殺人と言った大変な気分の高揚を必要とする行為を行うでしょうか?

一部の精神科医は、この「殺人や自殺」は、「うつ」の症状ではなく「躁(そう)」の症状と考えた方が、むしろ適切ではないかと考えました。

「躁病」というと「たりらりら~」と言った感じの、高揚感や万能感に支配された(社会的にはともかく個人的には)ハッピーな人の病気、と言うイメージがある人が多いと思います。

しかし、私自身体験しましたが「不快な躁状態」と言うものが実際には存在します(混合状態といいます)。

これはやはり仮説ではありますが「うつ」と「躁」と言うのは「熱い」「冷たい」のように相反するものではなく、2軸に存在し混在し得るものだと言うことです。

以下に、従来の躁うつに対する認識と、新しい躁うつに対する認識「気分障害スペクトラム」を図示します。

souutsu.gif

メランコリー型うつ病の人間が自殺や殺人を犯すと言うことは、ありえません。そもそも、自殺や殺人に必要な気分の高揚が、メランコリー型うつ病の人にはないからです。

このうつ状態に、気分の高揚が加わったものが「混合状態」です。人が自殺や殺人を犯すのは、この「混合状態」においてこそではないかと言うのが、米国臨床医における最近の主流の見方となってきております。

抗うつ剤は、気分を高揚させる作用を持つがゆえに、典型的なメランコリー型うつ病の気分を高揚させ、上記スペクトラムで言うと「点を上方向に移動させる」バイアスをかけます。結果、混合状態を導き、自殺や殺人衝動を起こさしめると言うことです。

これは、もちろん仮説の域を超えませんが、少なくとも実際に臨床医が診てきた患者の例に基づいて書かれている本の内容で、一定の説得力を持ちます。

そして、提唱されているのが「抗うつ剤」から「気分安定薬(Mood Stabilizer)」への治療のシフトです。
一言でいうと、気分安定薬には、上記スペクトラムにおいて点を上方向ではなく中心方向へ戻す作用を持っています。

ただ「気分安定薬」は「抗うつ剤」よりも種類が少なく、投与管理が必要であったりと、結構面倒な薬です。あと「躁うつ病」「躁病」の治療に用いられてきたため、「キ○ガイが飲む薬」という偏見があったりして、患者自身があまり飲みたがらない事が多いこともあって、なかなか普及していません。

しかし、気分安定薬は(抗うつ剤より)かなり昔から用いられてきている薬で、大量の臨床例があり、その中には自殺や殺人と言った深刻な副作用はほぼありません。

仮に気分安定薬の効果がまったくなかったとしても、抗うつ剤を飲むことによるリスクを鑑みると、第一選択薬は気分安定薬であるべきと言うのが著者の結論です。

特に、患者はおおむね躁とうつの両方のエピソードを持っているが、うつのエピソードは医師に話すが躁のエピソードは話したがらない(本人は「好調」と勘違いしている)、と言う点には納得できます。

「うつ」に苦しんでいる、と思っている方は、上記のような観点で自分自身を見直してみるとよいはずです。
客観的に見れないときは、日記をつけるなどが地味ですがなかなか良いです。良心的な精神科医では、日々の睡眠時間(躁状態では短眠・うつ状態では長眠になる)・日記をつけさせるところもあります。

森田療法も交換日記が基本ですが、世界的に評価されるものはこういう地味なところに着目したものが多い気がします。読むのが大変ですが、大変な事を地味にやってくれるのが「良い医師」です。
[ 2012/03/18 06:46 ] 統合医療 | TB(0) | CM(0)

03/16のツイートまとめ

daibutsuda

ITの発達→繁殖能力低下、は明らかだよな。
03-16 18:38

それは「ヒト」という生命体ではあっても「人間」ではない。
03-16 18:28

一言でいえば倫理はすでに持ってないと人間としては終わってる。
03-16 18:27

でも自発的に歌いたい生徒がいるのに「思想信条の自由だからおりゃ歌わないもんねー」って教師もどうかと思う。まぁ、そういう教師がいる時点で倫理教育とか終わってるよなと思わざるを得ないが。
03-16 18:26

会社で、「誠意をもてっ!」って運動しとるんだが、その運動に誠意はあるのか?倫理とか自発的に持つべきものであって強制できる性質のもんではない。国家も学生が自発的に歌うようになんなきゃ教師だけが歌っても仕方ない。
03-16 18:26

@Aa_stealth 論理と感情の間に、明確な狭間はないと思うのです。だから気になさることはないと思います。知性の高い方はだいたい丁寧ですが、丁寧だから知性が高いとも限らなく難しいですね。
03-16 18:18

大学の時に登場したな。個人的には500系>グランドひかり>レールスターだけど。300系どっちかと言うと嫌いな部類。E3系「こまち」も割と思い入れがある。E6系ニュー「こまち」もカッコイイな。 / “300系新幹線が引退 ラストラン N…” http://t.co/KVPMFYAz
03-16 15:57

確かにごく一部の「スーパーサラリーマン」が残り多数の「ダメリーマン」を養っている構図。しかもスーパーサラリーマンの多くは称賛も報酬も求めない。大企業で働いていて実感している。 / “大企業に就職した「将来有望な若者」が本当にしなければ…” http://t.co/inOP0S0t
03-16 11:34

戦える相手を選べるなら、労組執行部と戦いたいと思ってる組合員って俺だけかな(笑)
03-16 07:36

春闘って、誰と誰が戦ってるんだっけ?
03-16 07:34

[ 2012/03/17 08:39 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

【統合医療】頸椎症が整形外科で治らない理由

交通事故のムチウチ等が原因で頸椎症(外傷性頚椎症)と診断される人は、ものすごくたくさんいると思います。
事故の衝撃が原因で、頸の部分の脊髄がやられてしまった。それが原因で痛みや痺れが生じているのだと、病院では説明されます。

ちゃんと原因が分かっているのに、根本的な治療法はないと言われます。どうしてもと言うと、手術もできなくはないと言われますが、成功率はあまり高くないと、よほどの重傷でなければ手術をしてくれません。
また、実際に手術の予後はあまり良くなく、手術自体が成功しても症状が治らない例が多数あるそうです。

手術では治らないと言うことで結局整形外科に通い詰めることになるわけですが、いくら整形外科に通っても治らないと嘆いている人がものすごくたくさんいます。Yahoo!知恵袋の「交通事故」カテゴリとかに行くと、そういう人がものすごくゴロゴロしています。
こういった人は、例外なく整形外科に通っていますが、いくら通っても治らないと言っています。

頸椎症に限らず、あらゆる外傷性の疾病は、原則として正しい休養(養生)を取ることによって自然治癒します。正しい休養とは、なるべく意識を患部に集中させず、むしろ意識をその場所から放した状態で、体を休めることです。
たったこれだけのことで治るはずの頸椎症が、なぜいくら整形外科に通っても治らないのでしょうか?

その理由として、整形外科では適切な治療を受けられないから、と言う結論を出す人は多いと思います。
そのせいかどうかは分かりませんが、どこの町でも接骨院が大流行りです。個人的な経験では、接骨院と整形外科の大きな違いは「マッサージをしてくれること」です。本当は、接骨院(柔道整復師)は治療目的のマッサージをしてはいけないのですが、公然とやっています。正確な制度は熟知していませんので違法かどうかまでは分かりませんが、どこでもやっていることは間違いありません。

交通事故の治療費の場合、接骨院に関しては保険会社が認めてくれやすいと言うのも接骨院が流行る理由でしょう(本来は医師の診断が必要なのですが、おおむね医師の診断がなくても認められます)。

では、マッサージをすれば頸椎症は良くなるのでしょうか?もちろん、マッサージの効果は多くの人が体験的に実証してはいます。私自身もそうです。しかし、マッサージをすればよくなるのかと言うと、実はそうではありません。頸椎症は、上記した通り自然治癒するものなのです。

整形外科に通いつめても治らない理由、それは、整形外科に通い詰めるから治らないのです。
適切な治療が受けられていないというより、そもそも、頸椎症には適切な治療法が確立されていないのです(少なくとも標準医療の範囲では)。なので、医師は何もすることができません。

しかし「あなたの頸椎症は不治の病だから、私としては何もできませんよ」と患者に言い放てる医師がいるでしょうか?結果、保険診療の範囲で可能な「治療行為」を続けざるを得ません。それが牽引や温熱療法、低周波治療や痛みどめの処方です。

先ほど「患部に意識を集中させず」と書きました。そういう意味で、ペインクリニックでブロック注射を受けることは、実は有効な頸椎症の治療です。「痛み止めは痛みを止めるだけで治療効果はないから、頸椎症の治療にはならない」。こういうことを言う人もいるかもしれませんが、実際にはペインクリニックには明確に頸椎症の治療効果があります。痛みがなくなれば、患部から意識を遠ざけることが出来るからです。

ただ、ブロック注射は医師の「上手下手」がクッキリ表れる職人的治療法なので、町の整形外科の医師はおおむねやりたがらないようです。麻酔科のある総合病院などであれば、連携してペインクリニックを受けたりすることも可能なようですし、自分で麻酔科の臨床経験がある医師がやっているペインクリニックを探すこともできますが、よほどの重傷でない限り、普通の整形外科ではリコメンドすらしてくれません。

ちなみに、手術で頸椎症が治る人がたまにいますが、全身麻酔により「痛みの回路」がリセットされたことによると言う説が最近では唱えられています。要は、ペインクリニックと同じ原理で治ったと言うことです。

整形外科で行われる標準的な「治療法」である牽引や温熱療法に関して言えば、逆に患部に意識を集中させてしまう結果になります。カラーを巻いたりするのも同様です。また、カラーは頸筋力の低下を招くので、中長期的には逆効果と言う説もあります。結局、一番効果的なのが「痛み止めの処方」だったりするわけですが、飲み薬ゆえ全身に効いてしまいますから、あまり強力なものはなかなか出してくれません。結果的に治療効果は限定的になります。

さらに、あまり居心地のよくない整形外科の待合で長時間待たされることも、あまり良い「養生」とは言えません。

そういう理由で、整形外科に通っても頸椎症は治らないのです。

逆に考えると、正しい治療法も導けるのではないでしょうか?
私は、個人的には自力整体をオススメしております。正しいやり方で行う瞑想なども治療効果があります。
また、腕の良い鍼灸院は一時的に痛みを抑えることに関しては大変優れており、一発で治る人も中にはいるようです。

いろいろと代替療法が提供されている分野でありますが、それがゆえに適切な治療法を選ぶために、上記のような知識を覚えておいていただきたいと思っています。
[ 2012/03/17 06:49 ] 統合医療 | TB(0) | CM(0)

03/15のツイートまとめ

daibutsuda

docomo打つ手が遅かった?"@smart_news_jp: あらゆるクレジットカードとポイントカードにその場で変身する魔法のiPhoneケース、Geodeが発売間近―NFCなんか古い!となるか? http://t.co/gaObEsU7";
03-15 21:01

逃亡中も真面目に働いてたくらいだから、仮釈されても問題ない気がする。"@Miss_Rina: 控訴審 市橋被告が改めて殺意否定、涙ながらに謝罪 ⇒ どうにかして懲役30年くらいにしてもらったら 25年くらいで仮釈放が実現する 無期とは天国と地獄なのだ!"
03-15 20:52

迷惑かけないキチガイを目指したい"@aqn_: 少なくとも私の観測範囲では、「迷惑なキチガイ」よりも「迷惑ではあるが正常な人間」の方が嫌われる印象。ニコニコ動画で荒らしコメントに反応する人間はおそらく後者。"
03-15 20:49

相変わらず胸がときめくようなツイート"@mugicha1989: パンって「本仕込み」「超熟」とか何かエロい。"
03-15 20:46

@garuneko そういう表現を好んで用いる人ほど、薬こそ飲んでいなくても精神的に問題持っている人が多い気がします。→メンヘラ
03-15 20:44

@garuneko 自称精神疾患(実は単なる甘え)を揶揄した表現ではないのですか?→メンヘラ
03-15 20:39

地球温暖化ガセネタ説ってどうなってるんだっけ?
03-15 20:34

やっぱアングロサクソンは熱いな。"@Eikoyamashita: @toshi_fujiwara wwそれを言ったら英国の国歌(一応)「神よ女王を守りたまえ」だって「スコットランド人の侵略にまけないお!(6番)」というくだりがあったり、メチャクチャですよっ。"
03-15 20:33

大変重要な指摘だ。だが、これを読んで「クラウドに移行しない事が安全」と誤解する人が現れることも、また大きな危険だろう。 / “Zoho Writerのセキュリティホールが見せる、Web 2.0世界の問題 - ZDNet Japan” http://t.co/5921HTKH
03-15 15:54

タブレットは見るだけならいいけど情報発信には力不足。やっぱりちゃんとしたPC機能が欲しいよな。値段もiPadと大差ない。 / “インテルが「Ultrabook」で大規模プロモーションを展開 - ニュース:ITpro” http://t.co/PSAS8POH
03-15 08:55

派閥で丸め込まれて「チャンチャン」になっていた自民党政治に比べたら、進歩と言えるのかな。 / “「民主党内議論、増税反対派から異論」 News i - TBSの動画ニュースサイト” http://t.co/ibI73OCn
03-15 08:51

まあ、今の彼に理解できるかどうかは怪しいが、とりあえず自分的には書きたいことはおおむね書けたから良しとする。
03-15 07:17

で、結局「敵に塩を送る」ようなブログ記事を書いている。性分だな。こんなことだから舐められるのかもしれない。
03-15 07:16

“Mobile IT Asia:ドコモが“導線”を作る――スマホの利用シーンを広げる「NFCタグ」 - ITmedia +D モバイル” http://t.co/P7ehtpVs
03-15 06:49

[ 2012/03/16 09:55 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

哲学的思考訓練 - ヘーゲルの弁証法

私は哲学をちゃんと勉強した人間ではありませんが、そもそも哲学と言うのは人間の知的欲求のスタート地点のようなもので、わざわざ「勉強」するような代物ではありません。
ソクラテスとかプラトンとか、そのような人物の勉強をするのは「哲学史」の勉強であって哲学の勉強ではありません。逆説的には、人間が知的活動を行う背景には必ず哲学が存在すると言えます。

哲学と言うのは、科学の始祖ではありますがその性質として証明すると言うことができません。考え続けることが哲学であり答えが出ることはありません。しかし、答えが出ないからと考えることを放棄してはいけません。答えが出ないからと考えるのをやめることを「思考停止」と言いますが、最近では科学の発展が目覚ましく、一見科学はすべての難題に解答を与えるかのように感じられます。しかし、これは完全に誤解であり、完全な答えが得られると言うことは未来永劫ありません。にもかかわらず、一時的な科学の発展に目をくらまされ思考停止に陥っている人がいるように思います。

思考停止が問題なのは、一言でいうと「人間は考える葦」だからです。平たく言うと人間と言うのは「考えてナンボ」の存在なので、思考停止すると言うことは人間存在の価値を毀損する行為なのです。

この議論自体はかなり古い議論で、私が学生時代のころにはすでに取り沙汰されていたように覚えています。なので、私自身この問題は既に語りつくされ解決されたかに思っていたのですが、これは私が「思考停止」していたようです。最近、一連の感情的な「ホメオパシー否定論者」のコメント書き込みによって、この問題が全然解決していないと言うことを思い知らされました。

ここで、私は中学時代の社会科で習った「ヘーゲルの弁証法」を思い出しました。中学生の頃から理系人間だった私にとって社会科の勉強は大変つまらないものだったのですが、この「ヘーゲルの弁証法」だけは鮮明に覚えています。「なんでつまらないはずの社会科でこんなに面白いことを教えるのだろうか?」といったサプライズがあったのだろうと思います。

ヘーゲルの弁証法は、ある命題(テーゼ)に対して相反する命題(アンチテーゼ)を立てる、と言うところから始まります。

benshouhou.gif

面倒くさがりの私でも、さすがに図を書かないとこの説明は難しいです。
「ホメオパシーが無効である」を「テーゼ」として立てます。すると、「ホメオパシーは有効である」が「アンチテーゼ」となります。

これを多数決で賛成が多い方を正しいとするのが民主主義的な考え方ですが、ヘーゲルの弁証法ではこの両方(テーゼ・アンチテーゼ)の命題を否定せず肯定もせず、お互いに引き立てあいながら、より高次の結果を求めます。

この行為を「アウフヘーベン」といい、得られた結果を「ジンテーゼ」と言います。
もちろん、「ジンテーゼ」にも「アンチテーゼ」が生まれ、また「アウフヘーベン」と、永久に繰り返します。

これがヘーゲルの弁証法です。哲学の教科書などでは「テーゼ」に「蕾」、「アンチテーゼ」に「花」ときてジンテーゼが「実」とか、にわかには意味の分かり難いことが書かれていますが、ここで意味が大きいのは「ジンテーゼ」ではなく「アウフヘーベン」の方です。

上記の例ももちろん絶対的なものではなく、ただ単に私は「ホメオパシーは有効だ」「ホメオパシーは無効だ」「原発は危険だ」「原発は安全だ」というレベルで思考停止する人が多数派となることを危惧しているだけです。
このためには、「テーゼ」に対する「アンチテーゼ」の投げかけが、まずは第一段階として必要となります。また、この「アンチテーゼ」に対して、単純な反発を示す人は「アウフヘーベン」の態度が欠けていると言えます。
しかし、「アウフヘーベン」の態度を多くの人間が持てるようになるためにはどうすればよいのでしょうか?やはり、教育改革しかないのでしょうか?難しい課題です。

もともと「ホメオパシーは有効である」と私が言ったのは、こういう文脈で投げかけたアンチテーゼであったにすぎないのですが、「持論に反対の人間=敵」とすぐみなしてしまうような、論理でやりこめて相手を屈服させてしまおうと言うような、そういう人しか活発にコメントしてくれないと言う実証例になってしまったことは、私自身反省が必要だと思っています。

過去にホメオパシーに関するトラウマがあったのかもしれませんが、それに関しては聞かせてもらっていませんので全然分かりません。「母親がホメオパシーで殺された」とかいうような話なら、理解できますが・・・。

同じ人間・同じ時間軸を共有するはずの「仲間」である人間同士が、匿名と言うだけでここまで殺伐とした言論コミュニケーションしかできないと言うのは、とても残念な話です。彼は、もし私に面と向かってもあのような人格攻撃をするのでしょうか?もしそうなら、お近づきになりたくない人と言うことにしかならないのですが。
[ 2012/03/16 06:12 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

「ちょちょんまげ」

あまりこのような事を書くのは趣味ではないのですが、さすがに「これはひどい」と思ったので、あえてエントリを設けて書くことにします。

このブログの、特に「ホメオパシー有効説」の部分に対して、執拗なほどのネガティブコメントを投稿し、挙句の果てには私への人格攻撃を行うまでの「荒らし」と化してしまった「locast0138」氏なのですが、このハンドルネームは「他人のハンドルネームの騙り」であることが分かりました。

氏のもともとのハンドルネームは「chochonmage」ないし「ちょちょんまげ」ときどき変わるみたいですが、どうやらちょんまげが好きなことは変わらないようです。
ちなみに私は「だいぶつ」が好きなのではなく、15年ほど前に「だいぶつのような容貌」と言われたことがハンドル名のゆえんです。そんなことはどうでもいいか。

chochonmageが私の記事に対して最初のネガティブコメントを行ったのが、おそらく「はてなブックマーク」にブックマークされた私の記事【統合医療】前近代的医療の誤謬に対する「chochonmage」氏のコメントです。
「前近代的医学」とは「現代医学」をブログ主が呼び変えたもの。「風邪に抗生物質は有害という結論」って、風邪は大抵ウィルス性だって知らんのか?(風邪の定義は難しいけど)ホメオパシーもご推奨。
別にブックマークしてdisっていただくのは一向に構わないのですが、どうもその後私の記事を擁護するようなコメントが付いたことにあまり良い気がしなかったようです。彼がホメオパシーを毛嫌いする理由は、ここに至っても全く不明です。医療利権者の一人なのか、ホメオパシーに被害を受けた一人なのか?そこを語った方が面白いと個人的には思うのですが、語ると困る事情でもあるのでしょうか。

ちなみに風邪の定義は簡単で「ウィルス性の上部気道炎のうち3日ないし長くても1週間で自然治癒するもの」です(そらで書いているので細かいツッコミはダメ)。

ちなみに、このコメントの中ではREV氏のコメントが一番気が効いていて面白いと私は思っています。
厚労省:「医者はエビデンスも知らんのか」 (ある種の)医者:「ワクチンはアレだし、薬剤の用量はソレだし、厚労省はエビデンス知ってんのか」 厚労省:「エビデンスエビデンスと冷たい医療になってはいけない」
私のブログ記事から日本の医療構造まで想像を膨らませて言及するウィットが好ましい。

話がそれましたが、「はてなブックマーク」の「chochonmage」が、このブログに一連の投稿をした「locast0138」氏もしくは「locast」氏である、と言うことは、私にはすでに分かっています。

ついでに、彼のツイッターアカウントも同名で「@chochonmage」です。ついでに宣伝しておくと「東海林さだおがいいなぁ」と言うブログも運営されているようです。彼の疑似科学批判について読みたい方はどうぞ。
なぜ、彼はこの本来のハンドルネームでこのブログにコメントしないのか?謎でした。そして、気になったので「locast0138」を調べてみると、どうも別の方のようです。少なくとも、本物のlocast0138様のブログ「バッタもん日記」の記事「根拠はないけど俺は正しい」を読む限り、本物のlocast0138様の考え方は私に類似しているような印象を受けました。なので、chochonmage= locast0138様、の線は(2重人格でもない限り)無いと考えて差し支えないと思います。
バッタもん日記の「俺は正しい。根拠はお前が出せ。」など、まさに私がchochonmageに対して言いたいことを代弁してくれているかのようです。

あえて推測すると、chochonmageはlocast0138様のような考え方も好まないのでしょう。だから、彼のハンドル名を騙ったのだろうと思います。

可能性は低いと思いますが、もし本物のlocast0138様がこのブログをご覧になった場合のことを考えて、chochonmageがlocast0138氏を騙って行ったこのブログへの一連のコメントを削除する可能性があります。

また、それまでの間にこのブログをもし本物のlocast0138氏がご覧になった場合、私のコメントはchochonmageに向けられたものですので、どうかご容赦ください。

disコメントを他人のハンドルネームを語って行う、と言うのは結局は持論に自信がないからなんでしょうか?それにしても、まったく関係のない第三者のハンドルネームを語るとは、何とも卑劣なやり方ではないでしょうか。私だけならまだしも、第三者すら傷つけかねない行為です。

猛省を促したいと思います。
[ 2012/03/15 12:30 ] 日記 | TB(0) | CM(1)

03/14のツイートまとめ

daibutsuda

江戸城もなんか大丈夫な気がすんだ。なんせあの家康だからな。日光も大丈夫だ。
03-14 18:39

いいか、新幹線てな「速くてなんぼ」なんだ。もう一度聞くぞ。6時間缶詰てなにそれ。
03-14 18:36

風邪で倒れてたからかなんかたまってるな。
03-14 18:32

京都に本社のある会社つえーし。
03-14 18:31

やっぱり畿内は道真公に守られてるのかなぁ?
03-14 18:30

おっさんだったら通報レベル。"@mugicha1989: 「パジャマでおじゃま」って礼儀をワキマエロ!!!!!"
03-14 18:25

九州新幹線はナシなんだよ。6時間缶詰てなにそれ。
03-14 18:22

「はくたか」合わせ技で存続してるほくほく線とかはアリだが。
03-14 18:20

鉄だけど。乗ったことないけど。鉄道は経済的合理性があるから美しいというのが俺の哲学。感情論で存続は美しくない。
03-14 18:18

三陸鉄道税金で復旧とか聞いたけど正気か?
03-14 18:15

キリスト教は伊達じゃない!"@mugicha1989: 「釈迦釈迦チキン」と、お釈迦様をdisるマック先輩さすがやで!!"
03-14 18:14

天風翁の教えそのものですね。翁は米国にもよく招聘されて公演されていたようなので、この医師はそれを聞いたのかもしれませんが、米国の医師は患者にこんなことを言うのですね。 / “私を変えたアメリカ人医師の言葉  (永守重信氏の経営者ブログ…” http://t.co/Rr7hHEN6
03-14 17:03

“自己の責任において自分が本当に権利を行使してよいか?を考える精神の存在は社会保障制度を健全な状態にしておくためには必要なのは言うまでもない。” / “「小さな政府」を語ろう : 乞食精神と狭量さが日本を衰退させる” http://t.co/Jv7XjBsM
03-14 13:28

iモード.netも時間の問題がする…。 / “携帯総合研究所 - AndroidやiPhoneなどドコモ,au,ソフトバンクモバイルの新機種情報。” http://t.co/72SJyxCE
03-14 12:15

電気はモノじゃないから本来盗むことが出来ない。だから取り締まれなかったが実際に勝手に電線を引っ張ってきて電気を使うやつが多発したので後から法律が修正された。会社での携帯充電を想定した法律ではない。 / “ニュース系板の勢い - 2ch…” http://t.co/dF5d7oGg
03-14 11:55

シンパシーを感じたので共有します。アルファブロガーになりたいと私も思っていましたが、今はそう思っていません。少数に光を当てると言うのには、全く賛成です。 / “アルファブロガー・アワードの終わり: 極東ブログ” http://t.co/W22w0Gfp
03-14 11:50

架線ゴミで6時間停車!?東海道新幹線でそんなの聞いたことないんですけど…。バッテリーがあがったって?電車だったよね?謎だらけのニュースだ…。 / “九州新幹線トラブルで6時間停止 NHKニュース” http://t.co/ZbkDGmor
03-14 11:38

「テーゼ」と「アンチテーゼ」は知ってる人多いだろうけど、「アウフヘーベン」とか「シンテーゼ」って知ってる?
03-14 08:15

春休み?学生が少なく快適な車内だ。寒いが日差しはポカポカと気持ちよい。お天道様はありがたいなぁ。
03-14 08:09

[ 2012/03/15 09:05 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

「方便」(ほうべん)とは

仏教用語に「方便」(ほうべん)という言葉が出てきます。

多くの人は「ウソも方便」ということわざで聞いたことがあると思われる「方便」という言葉なのですが、その意味を正しく理解している人はどれくらいいるでしょうか?

どうも「ウソも方便」ということわざから、漠然と「方便とは良いウソのこと」の様に理解している人が多いような気がしています。しかし、それは誤った解釈です。もし「方便」の意味を正しく理解している人であれば、以下を読む必要はありませんので読み飛ばしてください。

まず、「方便」は「ウソ」のことではありません。「方便」=「ウソ」ではありません。
では、「方便」=「真実」かというと、それも違います。「方便」は「ウソ」でも「真実」でも、そのどちらでもありません。

この世にはウソか真実しかないと言う考え方は「貧困なる精神」であると、先のエントリでも書いたとおりです。

私は「方便」のことを理解してもらうために、鳥山明氏著の「Dragon Ball」というマンガの一シーンを引用したいと思います。

強敵に破れてボロボロになった主人公の孫悟空は、強さを手に入れるために「カリン塔」という高い塔に登ったらもらえると言う、飲むだけで強くなれる「超聖水」を飲もうと志します。

カリン塔はとても高い塔で、超人的に強い孫悟空をもってしても登るのに大変苦労します。
しかし、やがて孫悟空は塔のてっぺんまで登り、仙人ならぬ仙猫(せんびょう)の「カリン様」と邂逅します。

カリン様は快く超聖水を飲ませてくれる…かと思うと、なんとカリン様から超聖水の入った壺を奪い取らない限り飲ませないと、ケチくさいことを言い出します。

カリン様はとてもすばしっこく、超人的に強いはずの孫悟空でも容易に壺を奪い取ることができません。
さんざん苦労した揚句、カリン様も驚くほどのスピード(3日)で孫悟空は壺を奪うことに成功します(ちなみに師匠の亀仙人はカリン様から壺を奪うのに3年かかったらしい)。

そして超聖水を飲みました。しかし、どう見てもただの水です。
カリン様は悪びれず「超聖水は最初からただの水」だと明かします。孫悟空は騙されたのでしょうか?

はたして。孫悟空は、既に超人的な強さを手に入れていました。
空気の薄い塔の頂上で、すばしっこいカリン様から壺を奪うために、無駄な動きが減り、結果的にトレーニングとなり驚異的な短期間で強くなったのです。

この話に出てくる「超聖水」が、まさに「方便」だと私は思います。
孫悟空は、最初から「超聖水」がただの水であると知っていたら、これほど短期間でパワーアップを果たせたでしょうか?

ここに至っても「超聖水」は結局「ただの水」だったんだから結局嘘じゃんという人がもしいたら、その人の精神性は何と貧しいことだろうと哀れにさえ思います。「超聖水」が「超聖水」だったがゆえに、孫悟空はパワーアップできたのだと言うことは、まぎれもない事実なのですから・・・。

所詮マンガ、と思う人もいるかもしれません。しかし、国民的人気マンガにまでなったものには、やはり秘められた何かがあります。

このように「表面的なウソ・真実を超越して、人を正しい方向に導く教え」を「方便」と言います。

受験勉強ばかりしてきた人には、思考トレーニングとしてこういう考え方を勉強することをお勧めいたします。
いまどきの人は哲学にはあんまり興味ないのでしょうかね…?
でも、哲学的思考トレーニングをせずに科学を学ぶのは、とても恐ろしいことなんですよ。オウム真理教とかにはまった人はそういう人が多数です。
理系の人ほど、哲学とか宗教を「正しく」勉強しないといけないのです。

オカルトを恐れるがあまりオカルトを忌避したり、中身も理解せず攻撃さえしていればいいと言う考え方は、実はオカルトと大差がないのです。根拠がないものを根拠がないからと根拠なく批判する(根拠がない根拠はない)。これも一種のオカルトではないでしょうか。これを、私は「オウム返し」と名付けたいと思います(ギャグ)。

これは、多分「オカルトにはまるか、オカルトを忌避するか」の2拓でしか物事を考えられない「貧困なる精神」の行きつく一つのトラップなのでしょう。
[ 2012/03/15 06:45 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

03/13のツイートまとめ

daibutsuda

独裁は膠着した政治局面では有効なことが多いんだが、反対派は「とにかく独裁はいかんのだ」の連呼。頭悪すぎるので困る。
03-13 19:20

日本じゃ経済教育はタブーみたいになってるしな。まあ、先生にすりゃ教え子が自分より金持ちになったら面白くないか。
03-13 19:07

うーん。橋下徹すごいと思っていたが最近劣化がひどいみたいだな。やっぱケンカは強いけど経済はからっきしみたいだ。フリードマンが正しいとは思わないけど、フリードマンの本を一冊読めばわかる程度のことは教養として持っておかないとダメだよな。
03-13 19:06

天風翁は数が多いものが正しいとは限らない、100人中99人が反対しても正しいものは正しいとといた。「議会は重宝な場所だ、賛成が多ければ間違ったことでも正しいことのように扱われるのだから」と。
03-13 19:02

いますね。そういう人。@kurosay88: 言ってもない事を言ったかのようにツイートする@fromdusktildawnさんは多分共産党でしょうね。注意! RT@hazuma @fromdusktildawn 天皇を国家元首だとか入れ墨はクビだとかで橋下さんはマーケティング戦…
03-13 18:58

ネットのマナーと偏差値は反比例?無茶な仮説を立てて見るテスト。
03-13 18:56

古来歌い継がれている歌には、何かこもってるんだぜ。「さくら」の歌詞が改ざんされてるって知ってるかい?ひどいことするよなぁ。先人の遺産を。
03-13 18:49

君が代が国歌じゃないなら何が国歌なんだろ?そこを解決せず歌わないだけなら単なる職務怠慢だろ?
03-13 18:36

ということで調べた結果。「日教組がアホだから」という理由が判明。元は「君が代は国歌と規定されていない」という屁理屈がスタート地点だそうだ。なんだか、ブログに現われる荒らしみたいな理屈だな。そりゃ、アホ日教組に習ったんだからそうなるか。
03-13 18:32

なんで君が代を歌いたくないんだろ?そこをキチッと説明せず「歌わない権利」とか意味わからんのですけど、教えてエロい人。
03-13 18:25

40歳フリーターへの風当たりの強いこと。ちゃんと働いて食ってる人に対してダニ扱いのコメントの数々。結婚式に参加したくないからやんわり断ってるだけでしょ?釣りとは思うが、さすが小町クオリティ。 http://t.co/VkUVYKOl
03-13 18:10

@MAROKIA4 確かに、同じ論法で「世界には車を買いたくても買えない人がいるのだから…」もアリとなると、背景に商業主義を感じてしまいますね。
03-13 17:40

世界には生きたくても生きられない人がいるんだよ。と言われて自殺を止められることにも、違和感がある人なんだろうな。
03-13 12:35

命を粗末に扱う人間は、粗末な人間にしかなれないと私は思う。まあ、私の子供世代が、ご飯を捨てるほど豊かなのかは疑問ですが。
03-13 12:28

@MAROKIA4 昔は「一粒の米には88人のお百姓さんが…」って怒られました。「世界には食べたくても…」になったのは割と最近です。私は「元・命だから」と怒ることに決めています。
03-13 12:23

価値観の押し付けという究極の自己満足を、どの面下げて正当化しているのか。匿名だから許されるとでも思っているのだろうか?やはり、狂っているとしか思えない。
03-13 12:16

こちとら、生まれつきヘソ曲がりで自分で考えなければ気がすまないだけだ。知識とか学問とかすべてツールだ。そう思っている。そんなこと妬まれても困るし、偏差値偏重社会ではそれなりに損もしてきている。
03-13 12:13

それで満足してくれていれば構わないのだが、その根底には自分でものを考えられる人への強烈なコンプレックスがあるから厄介だ。
03-13 12:09

自分でものを考えられない人は、自分を省みないので自己無謬主義になる。権威ある人から習ったことだけが真実で、それ以外はすべて嘘となる。自浄作用がないので、その考え方は生涯修正が効かない。恐ろしいことだ。
03-13 12:07

偏差値バカのプライドをへし折るとろくなことがないな。
03-13 11:45

変なのに粘着されてしまった。ウジがわくとはこういうことを言うのかな?
03-13 11:44

[ 2012/03/14 08:57 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

貧困なる精神

タイトルは本多勝一氏の著書名ですが、今日は「貧困なる精神」について考えて見ます。

「しゃがむ姿勢はかっこ悪いか?」というエッセイが、一連の「貧困なる精神」著作の中に含まれるのですが、その内容を紹介します。

本多勝一氏が、田舎の田んぼ道を通りかかったときに、近所で結婚式でもあったのでしょう、タキシード姿の農家のおっちゃんがあぜ道にしゃがんで、キセルでタバコをふかしていたそうです。それを見て、本多勝一氏は「うわぁ、カッコ悪!」と思った。と、そういう話です。

そこから本多勝一氏は考察します。なぜかっこ悪いと思ったのかをです。しゃがんでいたから?しゃがむ姿勢がかっこ悪いから?しかし、本多勝一氏も田舎の出で、あぜ道にしゃがみこんでいるおっちゃんをいく度と見てきているのに、かっこ悪いと思ったことがありません。

タキシード姿という、欧米文化の産物を着て、あぜ道にしゃがみこんでいたことが原因ではないかと、本多勝一氏は結論します。もし普段の野良仕事の装束で同じ格好をしていたら、むしろ一種の「カッコ良さ」すら感じただろうと締めくくられます。

この話は示唆に富んでいます。「しゃがむ姿勢がかっこ悪いか、悪くないか」という当初の設問の枠内では得られない結論に、本多勝一氏がたどり着いているところが、最も示唆深いと私は思っています。

何が一体「貧困なる精神」なのかというと、この最初の設問の枠を打ち破れない発想力の乏しさなのです。

正しいか間違っているか。その二つしかないという発想では真理に近づけないのです。
これでは今世の中にあるものを超えるものが誕生し得ません。我々の使命は人類の進化発展に寄与することです。机上で、先人たちの「遺産」を弄んでいるだけでは、何の進歩もありません。

この当たり前の事実を考え直す必要があると私は思います。科学は発展して科学に解決できないものはないという考え方は「貧困なる精神」であると私は思います。常に自己批判、懐疑精神を持ち続けて始めて、科学は科学として成立します。

そういう思い込みをしている人は、自分すら疑ったデカルトから、何も学んでいないのでしょうね。
「我々は知識の大海の砂浜で遊んでいる子供にすぎない」と言ったニュートンの言葉も知らないのでしょう。
ニュートンが晩年、占星術や錬金術を真面目に研究していたことも知らないのでしょう。

さて、「ホメオパシーは効くのか、効かないのか」という設問はどうでしょうか?
そういう設問を考えること自体が私は「貧困なる精神」ではないかと思っています。それよりも、一人の人でも救えればそれに勝るものはないでしょう。

私は、このブログの読者が私の個人的体験を参考にして、一人でも助かる人がいたらそれでいいと思っています。
[ 2012/03/14 07:10 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

だいぶつ

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某大手企業で病んでるサラリーマン中。40歳を超えた今、最も誇れるキャリアが「病んでいること」となってしまったことに驚きを感じます。病んでるキャリアで再起を目指します(意味不明)。
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テーマはコロコロ変わります。今のところは「統合医療」にハマっているらしい。

写真は2歳の息子です。おおむね同じ顔と言われるので、自画像代わりに貼ってます。

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